Selección Nacional de Argentinaアルゼンチン代表

コロット氏の考える次期監督候補 「ポチェッティーノ、エインセ、シメオネの誰かが望ましい」

元U-20アルゼンチン代表DFディエゴ・コロット氏が考えるアルゼンチン代表の次期監督候補
▲ アルゼンチンの次期代表監督について持論を展開した元U-20アルゼンチン代表DFディエゴ・コロット氏
現役時代にデポルティーボ・ラ・コルーニャ(スペイン)などで活躍し、現在はキルメスでテクニカルディレクターを務める元U-20アルゼンチン代表DFディエゴ・コロット氏が、アルゼンチン代表の次期監督候補について持論を展開した。

U-20アルゼンチン代表時代には、2001年のFIFAワールドカップ Sub-20 の決勝で先制ゴールを決めるなど優勝の原動力にもなったコロット氏は、そう遠くない将来にアルゼンチン代表の指揮を執る可能性がある人物の名をいくつか挙げた。

「ポチェッティーノ、エインセ、シメオネには代表チームやクラブでの優秀な実績があり、それは代表監督就任の重要な根拠にもなる。彼らはすでに監督としての地位を確立している」

コロット氏が挙げたのは、マウリシオ・ポチェッティーノ氏、ガブリエル・エインセ氏、そしてアトレティコ・マドリーを現在も率いているディエゴ・シメオネ監督の3人。リオネル・スカローニ監督の辞任後は、この3人のうちの誰かが適任との見方を示した。

続けて同氏は、現在中断しているアルゼンチン国内のサッカーについても持論を展開。

「トレーニングのための感染症対策は一歩ずつ確立していると思う。AFA(アルゼンチンサッカー協会)の支援は不可欠で、各クラブチームが万全を期すことが重要。あとは常識的な判断で物事が進んでいけば、きっと公式戦も再開できると信じている」

最後に、同氏は現在の仕事についても言及した。

「私の希望はキルメスでの現在の仕事(テクニカルディレクター)を続けること。チームのために考えたプロジェクトを継続すれば、チームは成長し続けるだろう。私のポジションはバックグラウンドだけじゃなくて、表に出て仕事をすることもある。選手に必要なことがあれば何でもサポートしてあげなければならないんだ」

◆ ディエゴ・コロット

本名:
ディエゴ・ダニエル・コロット
生年月日:
1981年3月10日生まれ(39歳)
出身:
アルゼンチン(コルドバ州リオ・クアルト)
身長:
184cm
ポジション:
センターバック

2001年にエストゥディアンテスでデビューしてレギュラーに定着すると、2005年からはメキシコに渡りテコス、アトラスでも活躍。そして2008年からはデポルティーボ・ラ・コルーニャ(スペイン)で長く最終ラインを統率した。2012年からはエスパニョール(スペイン)でも安定した活躍をみせたが、2015年に渡ったプネー・シティ(インド)では3試合の出場に留まり、12年ぶりに母国に戻るもラヌースでは9試合の出場。2016年に移籍したキルメスでは2シーズンで29試合に出場して、37歳で現役を退いた。引退後はキルメスでマネージャーを務めている。元U-20アルゼンチン代表。

2020.07.13

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