FIFA World Cup 2022 EliminatóriasFIFAワールドカップ 2022 カタール大会 南米予選

富士山の9合目に相当する高地での一戦 終盤にVARで得たPKを決めたエクアドルが勝利

FIFAワールドカップ 2022 カタール大会 南米予選 第3節 ボリビア 2-3 エクアドル
▲ 55分に逆転のゴールを決めたアンヘル・メナ(15番)に声をかけるグスターボ・アルファーロ監督
11月12〜13日に南米各国で行われたワールドカップ南米予選の第3節。ボリビアの首都ラ・パスで行われた「ボリビア×エクアドル」は、敵地に乗り込んだエクアドルが点の取り合いを制した。

富士山の9合目(標高3,600m)に相当する高地ラ・パス(標高3,593m)で行われた試合は、ホームのボリビアが37分に先制。左サイドを崩してエンリケ・フローレスがペナルティエリアの左側から後方にボールを折り返すと、トラップしたファン・カルロス・アルセがシュートフェイントで相手のスライディングを避けてやや前進すると、左足を振り抜いてゴールネットを揺らした。

しかしエクアドルは、後半の開始早々に追いつく。後半の開始から46秒後にスルーパスで左サイドからペナルティエリアまで駆け上がったベデル・カイセードが、角度のないところから左足でゴールネットに突き刺して 1-1 とした。続けて55分には、左サイドからパスをつないでアンヘル・メナがペナルティエリアの右側でボールを持つと、少し前進した上でカットインしたメナは左足を振り抜いてニアサイドのポストの内側に当てるシュートを決め、逆転に成功した。

逆転されたボリビアは食い下がり、60分にマルセーロ・モレーノがコーナーキックに頭で合わせてスコアをタイに戻した。

逆転で初勝利をつかみたいボリビアは、67分頃に3人を入れ替えてより攻撃的な布陣を敷いた。だが相手の堅い守備を崩せずにいると、85分に攻め込んだエクアドルは途中出場のゴンサーロ・プラータが左サイドをドリブルで崩して低いクロスを上げる。するとボールはアドリアン・フシーノの右足か右手のどちらかに当たり、エクアドルのイレブンはハンドとPKを主張した。VARとの無線連絡をした主審は映像確認を行い、慎重に精査した上でフシーノのハンドを取ってエクアドルにPKを与えた。このPKをカルロス・グルエーソが決めて、白星はエクアドルにもたらされた。

勝ったボリビアは暫定3位に浮上。ボリビアは3連敗で最下位となっている。

FIFAワールドカップ 2022 カタール大会 南米予選 第3節 (2020/11/12)
ボリビア 2-3 エクアドル
カルロス・ランペ GK アレハンデル・ドミンゲス
オスカル・リベーラ
アドリアン・フシーノ
ガブリエル・バルベルデ
(ロニー・モンテーロ)
エンリケ・フローレス
(ホセ・サグレード)
DF アンヘロ・プレシアード
ハビエル・アレアーガ
ロベール・アルボレーダ
ベデル・カイセード
(ゴンサーロ・プラータ)
エルウィン・サーベドラ
(モイセス・ビヤロエル)
レオネル・フスティニアーノ
ファン・カルロス・アルセ
ビクトル・アブレーゴ
(ヒルベール・アルバレス)
ロベルト・フェルナンデス
(エンリ・バーカ)
MF モイセス・カイセード
(アラン・フランコ)
カルロス・グルエーソ
アンヘル・メナ
(ジョアン・フリオ)
ジュニオール・ソルノーサ
(レナート・イバーラ)
ペルビス・エストゥピニャン
マルセーロ・モレーノ FW ミチャエル・エストラーダ
ファン・カルロス・アルセ 37
マルセーロ・モレーノ 60
ゴール 46 ベデル・カイセード
55 アンヘル・メナ
88 カルロス・グルエーソ (PK)
アドリアン・フシーノ
ロニー・モンテーロ
イエロー
カード
モイセス・カイセード
カルロス・グルエーソ
セサル・ファリアス 監督 グスターボ・アルファーロ
主審: ウィウトン・ペレイラ・サンパイオ (ブラジル)
会場: エスタディオ・エルナンド・シレス (ラ・パス)
2020.11.12

★ワールドカップ南米予選の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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