Copa Libertadores コパ・リベルタドーレス 2015

マルセーロ・サラスが自国のクラブチームに苦言 「レベルを上げなければならない」

“エル・マタドール”の異名を取った元チリ代表FWマルセーロ・サラスが感じた自国リーグのレベル
▲ チリのクラブチームのレベルに厳しい言葉を並べた元チリ代表FWマルセーロ・サラス
日本語で「闘牛士」を意味する“エル・マタドール”の異名を取った元チリ代表FWマルセーロ・サラスは、チリ国内リーグの現状を憂慮している。

1974年生まれのマルセーロ・サラスは20歳のときにチリの名門ウニベルシダー・デ・チレでデビューすると、リーベル・プレートでの活躍を経てラツィオ、ユヴェントスなどイタリアでも活躍した。2003年にリーベルへ復帰すると、2005年からは古巣ウニベルシダー・デ・チレに戻ってキャリアの集大成を迎えた。チリ代表でイバン・サモラーノと組んだ「Za-Sa(サ-サ)コンビ」は今でも語り草となっている。

そのサラスは、2015年のリベルタドーレスで1チームも決勝トーナメントに進めなかった自国のクラブチームに対して苦言を呈するとともに、レベルアップを提言した。

「チリのクラブチームがリベルタドーレスで見せたパフォーマンスは、お世辞にも良いとは言いがたい。コロ・コロ、ウニベルシダー・デ・チレ、パレスティーノのどれも良いサッカーをしていたとは言えないものだった。それを『他の国のチームのほうがより優れていた』で片付けていては何の進歩も見込めない。あきらめるのではなく、ここからどのような点を教訓にして底上げできるかが重要だ」

国際舞台で結果を残せていない自国のクラブチームに対しては厳しい言葉を残す一方で、マルセーロ・サラスは現在ユヴェントスで活躍するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルについては手放しで賞賛している。 「ビダルは非常に高いレベルを保てていて、今のチリ代表を背負って立つ存在だろう。チャンピオンズリーグでのプレイも安定しているし、準決勝も楽しみだね」

最後にサラスは、自国チリ代表について「開催国としてひとつでも上の成績を目指そう。それが開催国の使命でもあるから」と述べてインタビューを締めくくった。

2015.04.24

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