Primera Division de Paraguay パラグアイ1部リーグ

セロ・ポルテーニョが“独立”へ 既存のホームスタジアムがキャパシティ1.8倍増で新装

セロ・ポルテーニョのホームスタジアム「エスタディオ・ヘネラル・パブロ・ロハス」がリニューアル
▲ 2015年から2年かけて改修が進められているエスタディオ・ヘネラル・パブロ・ロハス
パラグアイの名門セロ・ポルテーニョが、かつてのホームスタジアムに戻る日がやってくる。APF(パラグアイサッカー協会)は、2年前から改修工事を進めてきた首都アスンシオンのエスタディオ・ヘネラル・パブロ・ロハスのこけら落としを8月19日にすると発表した。

“ラ・オーラ・モヌメンタル”の愛称で親しまれるエスタディオ・ヘネラル・パブロ・ロハスは、1970年に完成したスタジアムで、地元の名門セロ・ポルテーニョが本拠地として長年愛用してきた。だが、かつての収容人数は24,000に留まり、国際大会の開催時には1.5km西に位置するエスタディオ・デフェンソーレス・デル・チャコ(収容人数:42,354)を間借りしてきた経緯があった。デフェンソーレス・デル・チャコはパラグアイ代表を筆頭に、オリンピア、グアラニー、リベルター、ナシオナル・アスンシオンなどが共用するスタジアムで、元々本拠地の異なるセロ・ポルテーニョは、お邪魔していた状態にあったのだ。

このたび竣工されたエスタディオ・ヘネラル・パブロ・ロハスは、収容人数が45,000(セロ・ポルテーニョの広報発表による)と、かつての約1.8倍にグレードアップ。バックスタンドなどは2階建てに改築されて、サッカーの試合がより一層観やすい仕様に改良された。

かつてボルシア・ドルトムント(ドイツ)やバレンシア(スペイン)など欧州でも活躍したパラグアイ代表FWネルソン・アエド・バルデスは、新スタジアムについて「世界の名だたるスタジアムと比べればお金はかかっていないだろうが、愛と情熱をもって構築されたユニークな仕上がりで、とても素晴らしいスタジアムだと思っている」と称えた。

新スタジアムを「南米で最も近代的なスタジアムのひとつ」と表現したセロ・ポルテーニョのファン・ホセ・サパ会長は、記者会見の席で愛称に“新”を付与した「“ラ・ヌエバ・オーラ・モヌメンタル”と呼んでほしい」と呼びかけている。

2017.08.02

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