Liga Profesional de Primera Division ウルグアイ1部リーグ

悪天候で順延した試合が快晴の下で今度は中断 理由はアウェイチームのキーパーへの投石

ウルグアイ1部リーグ 2017 後期 第4節 ラシン 1-1 (中断) ボストン・リーベル
▲ 投石被害の状況を主審に伝えるボストン・リーベルのGKアドリアン・ベルビア(左)
9月12日に行われたウルグアイ1部リーグの2016-2017 後期 第4節。首都モンテビデオで行われた「ラシン×ボストン・リーベル」は、スタンドからの投石によるキーパーへの傷害事件が発生したため、後半の途中に試合が中断する結果となった。

同節は元々9月9〜10日にすべての試合が開催される予定になっていたが、10日にウルグアイ国内を襲った集中豪雨と落雷の影響により5試合が2日後に順延されることが決定。12日は降雨もなく、青空の下で残り試合が無事に開催された。そんな中、天候とは無関係の理由で中断となったのが「ラシン×ボストン・リーベル」だった。

試合は、0-0 で迎えた後半の開始早々にボストン・リーベルがカウンターから先制すると、ホームのラシンはその5分後にロングフィードから同点ゴールを奪って 1-1 とした。

事件が発生したのは、80分を過ぎたあたり。ボストン・リーベルが攻め込んでいる最中に、GKアドリアン・ベルビアが自陣ゴールの脇で倒れ込んだ。首か顔を押さえて痛みに耐える同選手の様子を見た主審はホイッスルを吹き、主審と味方の選手数人がキーパーの元へ駆け寄ったところ、スタンドからの投げ込まれた異物が今度は彼らを襲った。これを受けて審判団は急遽ピッチ上で話し合いを行い、試合の中断を決定した。

試合後に報道陣の取材に応じたアドリアン・ベルビアは、倒れ込んだ理由を次のように説明した。
「スタンドから飛んできた石が、私の肩と首の間あたりに直撃したんだ。たぶん観客の誰かが投げたのだろう。石は大きくはなかったけれど、それでも当たると痛いし試合にも支障をきたすから、このような行為はやめてほしい」

ベルビアは打撲傷を負ったものの、軽傷で済んだという。

ラシンのイレブンは最後まで試合をするよう主審に求めたが、主審らは「この状況で試合の継続は困難」と判断してタイムアップ前の中断を決定した。なお、87分まで進んだこの試合は再試合を実施しないとのことで、勝ち点1を分け合う結果となった。

ウルグアイ1部リーグ 2017 後期 第4節 (2017/09/12)
ラシン 1-1
中断
ボストン・リーベル
ディエゴ・メリアン GK アドリアン・ベルビア
パブロ・ラコステ
マティアス・マルビーノ
マキシミリアーノ・ペレイラ
(リベル・キニョーネス)
ヘスース・トリンダーデ
DF ホアキン・ペレイラ
カルロス・バルデス
アドルフォ・バラン
パブロ・アルバレス
レアンドロ・ソーサ
ファクンド・ボニファーシ
イグナシオ・ニコリーニ
(マウロ・エストル)
アンヘル・カジェターノ
MF パブロ・セッペリーニ
ディエゴ・スコッティ
エルビオ・ペレス
(マキシミリアーノ・シガーレス)
ロベール・フローレス
(サンティアゴ・アリアス)
ニコラス・ソーサ
(マイコル・カブレーラ)
ミチェル・アラウーホ
FW ディエゴ・グーリ
フェデリコ・ロドリゲス
ファクンド・ボニファーシ 51 ゴール 46 パブロ・セッペリーニ
マティアス・マルビーノ
ファクンド・ボニファーシ
イエロー
カード
レッド
カード
フェデリコ・ロドリゲス
パブロ・ペイラーノ 監督 アレハンドロ・アプー
主審: ジョナタン・フエンテス
会場: エスタディオ・オスバルド・ロベルト (モンテビデオ)
2017.09.12

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