CONMEBOL Libertadores コンメボル・リベルタドーレス 2017

怒り心頭のガジャルド監督 VARによる不公平なジャッジに「審判団は大きな過ちを犯した」

準決勝での敗退が決まったリーベル・プレートのマルセーロ・ガジャルド監督が述べたVARによる判定への疑念
▲ 主審のジャッジに対して不満をあらわにしたリーベル・プレートのマルセーロ・ガジャルド監督
準決勝で敗退となったリーベル・プレートを指揮するマルセーロ・ガジャルド監督が“怒り心頭”だ。公平性に欠けるジャッジが行われたとして、試合を裁いたコロンビアの審判団を批判した。

ガジャルド監督が言及したのは、41分の場面。ペナルティエリアでトラップしたイグナシオ・スコッコがバウンドするボールを右足で捌いた際に、ボールがイバン・マルコーネの左手に接触。スコッコは当然のようにハンドとPKを主張し、ピッチサイドではガジャルド監督が審判団に向けて強く抗議した。だが、主審はマルコーネのハンドを認めずに流したため、リーベルは3点目を奪う機会を逸することとなった。

それだけではなく、64分にはニコラス・パスキーニがペナルティエリアで転倒した場面で主審のウィルマール・ロルダン氏はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)による確認作業を行った上で、リーベルの選手によるファウルがあったとしてラヌースにPKを与えた。そしてこのPKが決まったことによってリーベルの敗退を決定づけたことが、ガジャルド監督の怒りに火をつけたのであった。

パスキーニの転倒がPKならば、マルコーネのハンドもPKとなるべきだとするガジャルド監督の主張は、試合後の記者会見で強い批判となって明るみになった。

「VARの導入自体を否定するつもりはないが、ビデオ判定によってラヌースの4点目がもたらされたのならば、前半の終了間際にイバン・マルコーネの左手にボールが当たったときもVARによってジャッジされるべき事象だったはずだ。今日の試合において、審判団は大きな過ちを犯した」

「何が起こったのかは非常に明白だ。我々にとっては不利な、そしてラヌースにとっては有利な事象が発生したということ。VARは誤審を防ぐために導入されているはずなのに、なぜこのようなことが起こるのか。リベルタドーレスの優勝を目指していただけに残念でならない」

そう述べたガジャルド監督は、週末に予定されているスーペルクラシコについても言及して、意気込みを語った。

「今日の結果は非常に残念だが、切り替えて国内リーグに臨むしかない。週末のスーペルクラシコはエル・モヌメンタルで行われるホームゲームだから、是が非でも勝ちたい。ボカの連勝記録は我々が止めたい」

2017.10.31

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