Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

後手を踏んだサンパウロ 2点を返して追いついたものの4連勝ならず11位に後退

カンピオナート・ブラジレイロ 2017 第33節 サンパウロ 2-2 シャペコエンセ
▲ 前半に積極的なシュートを何度も放ったが、シュートがゴールに至らず頭を抱える元ブラジル代表MFエルナーニス
11月8〜9日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2017 の第33節。サンパウロ州の州都サンパウロで行われた「サンパウロ×シャペコエンセ」は、サンパウロが追いついて引き分けに持ち込んだ。

立ち上がりにボールを支配したのは、上下を白のユニフォームで臨んだシャペコエンセ。すると27分にヘイナウドが左サイドから上げたクロスを、ウェウリントン・パウリスタがヘディングでゴールに押し込み先制した。

追いかける形になったサンパウロは、34分に元ブラジル代表MFエルナーニスが左足でミドルシュートを打って反撃を開始。エルナーニスは39分にもセンターサークルからロングシュートを放ち、40分にはペナルティアークの手前からポストをかすめるシュートを放つなど、ペルー代表MFクリスティアン・クエバを欠いたサンパウロの攻撃の中心として汗をかいた。

後半、シャペコエンセは57分にアポジがマルコス・ギリェルミに倒されて得たPKをヘイナウドが決めて、リードを2点に広げた。

2点差とされたサンパウロは、71分にようやく1点を返した。ルーカス・プラットのクロスが相手に当たって高く上がると、落下点でエルナーニスと競ったキーパーがボールを手からこぼして、そのこぼれ球をジウベルトが無人のゴールに押し込んだ。シャペコエンセはキーパーチャージとジウベルトのオフサイドを主張して主審らに詰め寄ったが、サンパウロにゴールが認められた。

畳みかけるサンパウロは82分、エクアドル代表DFロベルト・アルボレーダがコーナーキックに頭で合わせてスコアをタイに戻した。するとサンパウロは逆転勝利を目指してさらに攻勢を強め、終盤はパワープレイに徹した。90分にはマイコスエウがペナルティエリアでボールを浮かせると、マークについていたアポジの左手を直撃。マイコスエウはすかさずハンドとPKを主張したが、主審はハンドが見えなかったのかスルーした。ここでハンドが認められていれば、サンパウロの逆転勝利は叶ったかもしれない。

サンパウロは4連勝とはならず、11位に後退。シャペコエンセは順位を下げずに、降格圏(17位)との勝ち点差を5に広げている。

カンピオナート・ブラジレイロ 2017 第33節 (2017/11/09)
サンパウロ 2-2 シャペコエンセ
シドン GK ジャンドレイ
アラウーナ
(ルーカス・フェルナンデス)
ロベルト・アルボレーダ
ホドリーゴ・カイオ
エジマール
DF アポジ
ルイス・オタービオ
ファブリッシオ・ブルーノ
ヘイナウド
ジュシレイ
サイロン
(ジウベルト)
ペトロス
(マイコスエウ)
エルナーニス
マルコス・ギリェルミ
MF アマラウ
モイゼス・ヒベイロ
(エリカルロス)
エクトル・カンテロス
ルイス・アントニオ
(ジョアン・ペドロ)
アルトゥール
(ルーカス・ミネイロ)
ルーカス・プラット FW ウェウリントン・パウリスタ
ジウベルト 71
ロベルト・アルボレーダ 82
ゴール 26 ウェウリントン・パウリスタ
59 ヘイナウド (PK)
マルコス・ギリェルミ

イエロー
カード
ルイス・アントニオ

ドリーバウ・ジュニオール 監督 ジウソン・クレイナ
主審: マルセーロ・ジ・リーマ・エンリーキ
会場: エスタジオ・ド・パカエンブー (サンパウロ)
2017.11.09

★カンピオナート・ブラジレイロの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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