Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

オテーロのフリーキック2発で勝利もアトレチコ・ミネイロはリベルタドーレス出場権獲得ならず

カンピオナート・ブラジレイロ 2017 第38節 アトレチコ・ミネイロ 4-3 グレーミオ
▲ フレッジとのコンビネーションで同点ゴールを決めた元ブラジル代表MFエリーアス
12月3日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2017 の第38節。ミナス・ジェライス州の州都ベロ・オリゾンチで行われた「アトレチコ・ミネイロ×グレーミオ」は、アトレチコ・ミネイロが点の取り合いを制した。

すでに消化試合となっているグレーミオは、主力を全員温存しながらも33分に先制。フリーキックが壁に当たってペナルティエリアにこぼれだところをジェアン・ピエーヒがゴールに押し込んだ。しかしアトレチコ・ミネイロはその3分後にロングフィードを起点に同点ゴールを奪取。フレッジがくさびになって落としたボールを拾ったエーリアスが、フレッジとのワンツーでペナルティエリアに入って右足でゴールネットを揺らした。

グレーミオは44分にジェアン・ピエーヒがセンターサークルから出したスルーパスで最終ラインの裏へ飛び出したペペが、ファーストタッチで飛び出したキーパーを抜き去って無人のゴールにボールを押し込んだ。ところが、アトレチコ・ミネイロは前半のアディショナルタイムにベネズエラ代表MFロムロ・オテーロが直接フリーキックを決めて、またもすぐに追いついた。

▲ 終了間際に豪快なフリーキックを決めたベネズエラ代表MFロムロ・オテーロは上半身裸になって駆け出す
2-2 で迎えた後半、グレーミオは60分にペペのクロスをバチスタが左足で合わせて三度勝ち越しに成功。ところがその5分後にホビーニョが左サイドから上げたクロスをフレッジがヘディングでゴールに押し込み、アトレチコ・ミネイロは三度すぐ追いついて相手に主導権を渡さなかった。

試合は、83分にスタジアムの照明が消灯するアクシデントが発生した影響で11分間中断。そして再開後の後半アディショナルタイムに、アトレチコ・ミネイロがついにこの試合で初めて勝ち越しに成功した。98分、ゴールまで30m以上離れたところから、ロムロ・オテーロが右足で直接フリーキックを決めてスタンドの大歓声を誘った。

逆転勝利を収めたアトレチコ・ミネイロは、勝利数でシャペコエンセに及ばずリベルタドーレス出場権を逃し、2018年はスダメリカーナに出場することとなった。一方、主力を一人もベンチに入れなかったグレーミオは、11日後にUAEで行われるクラブワールドカップの準決勝に向けて調整していくことに。

カンピオナート・ブラジレイロ 2017 第38節 (2017/12/03)
アトレチコ・ミネイロ 4-3 グレーミオ
ビクトル GK ブルーノ・グラッシ
ブレーネル
(ハファエウ・モウラ)
レオナルド・シウバ
ガブリエウ
ファービオ・サントス
DF フェリッピ
フアン
(エリクソン)
エマヌエウ
コンラード
エリーアス
アジウソン
(グスターボ・ブランコ)
ロムロ・オテーロ
バウジービア
(ルアン)
ホビーニョ
MF バウビーノ
マシャード
ジェアン・ピエーヒ
(マテウジーニョ)
フレッジ FW ペペ
ルーカス・ポレット
(バチスタ)
ジオナター
エリーアス 36
ロムロ・オテーロ 45+3
フレッジ 65
ロムロ・オテーロ 90+8
ゴール 33 ジェアン・ピエーヒ
44 ペペ
60 バチスタ
アジウソン
ホビーニョ
エリーアス
ロムロ・オテーロ
レオナルド・シウバ
ビクトル
ファービオ・サントス
イエロー
カード
ジオナター
グスターボ・ブランコ レッド
カード
オズワウド・ジ・オリベイラ 監督 ヘナット・ガウーショ
主審: マルセーロ・アパレシード・ヒベイロ・ジ・ソウザ
会場: エスタジオ・インデペンデンシア (ベロ・オリゾンチ)
2017.12.03

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