Campeonato Paulista カンピオナート・パウリスタ

コロンビア代表FWボルハの2ゴールも勝ちきれず パウメイラスの開幕連勝記録は6でストップ

カンピオナート・パウリスタ 2018 第7節 パウメイラス 2-2 リネンセ
▲ 51分にコロンビア代表FWミゲル・アンヘル・ボルハ(左)が角度のないところから勝ち越しのゴールを決めた場面
2月14〜15日に行われたカンピオナート・パウリスタの第7節。サンパウロ州の州都サンパウロで行われた「パウメイラス×リネンセ」は、互いに勝ちきれず引き分けに終わった。

開幕6連勝中と絶好調のパウメイラスは、開始直後に先制。3分、中盤でパスを受けて少し前進した元ベネズエラ代表MFアレハンドロ・ゲーラが右足のアウトサイドで前線に浮き球のパスを出すと、タイミング良く駆け出してペナルティエリアの右側に達したコロンビア代表FWミゲル・アンヘル・ボルハが右足でゴールに流し込んだ。

パウメイラスにはその後も追加点を奪うチャンスがあったが、決め手を欠いた。するとリネンセは、前半の終了間際にセットプレイを得ると、右サイドからのフリーキックにアダウベルトが打点の高いヘディングシュートでゴールネットを揺らし、1-1 とした。

後半、パウメイラスは51分にマルコス・ホッシャのスルーパスでキーパーと1対1になったボルハが、ファーストタッチでキーパーを抜き去ると、角度のないところから右足でゴールへパスを出すようなシュートを決めて、勝ち越しに成功した。

パウメイラスは62分にルーカス・リーマが直接フリーキックでゴールを狙ったが、わずかに枠を捕らえられず。対するリネンセは68分にムリーロ・エンリーキのミドルシュートがキーパーのファンブルを誘い、セカンドボールをウィウソンがジャンピングボレーシュートでゴールネットに突き刺したが、ウィウソンがオフサイドを取られてゴールは無効になった。

▲ 75分に同点のゴールを決めて駆け出すムリーロ・エンリーキ(中央)
リネンセが追いついたのは75分。右サイドからのクロスがチアゴ・マルチンスの中途半端なクリアを誘発すると、ペナルティエリアの手前で反応したムリーロ・エンリーキが右足を振り抜いた。低く抑えたボールはキーパーの手をかすめてゴールに突き刺さり、リネンセが再度追いついた。

試合後、元ブラジル代表MFフェリッピ・メロは「ホームでは勝利が期待されているから、2点取っても勝てなかったのは、我々の準備不足もあったと謙虚に受け止めている。次からまた勝って連勝を再開させられれば」とコメント。GKジャイウソンは「タフな試合になることは承知していたが、相手が良いサッカーをしていた。全試合を勝つのは無理でも、負けずに勝ち点を得られたことを評価したい」と述べた。

パウメイラスの開幕連勝記録は6で止まったが、州選手権唯一の無敗は維持していて、グループ首位の座も脅かされる状況にはない。

カンピオナート・パウリスタ 2018 第7節 (2018/02/15)
パウメイラス 2-2 リネンセ
ジャイウソン GK ビクトル・ゴイアス
マルコス・ホッシャ
アントニオ・カルロス
チアゴ・マルチンス
ミシェウ・バストス
DF ヘジナウド
アダウベルト
レアンドロ・シウバ
フェルナンジーニョ
(ベルギーニョ)
フェリッピ・メロ
チェ・チェ
ルーカス・リーマ
(ケーノ)
MF マルコン・シウバ
ビレウ
エドゥアルド
ムリーロ・エンリーキ
(カドゥ)
アレハンドロ・ゲーラ
(グスターボ・スカルパ)
ミゲル・アンヘル・ボルハ
ドゥドゥ
(ウィリアン)
FW ダニエウジーニョ
(ジオバンニ)
ウィウソン
ミゲル・アンヘル・ボルハ 03
ミゲル・アンヘル・ボルハ 51
ゴール 43 アダウベルト
75 ムリーロ・エンリーキ
ミゲル・アンヘル・ボルハ
フェリッピ・メロ
イエロー
カード
マルコン・シウバ
ホージェル・マシャード 監督 マルシオ・フェルナンジス
主審: ルーカス・カネット・ベローチ
会場: アレーナ・パウメイラス (サンパウロ)
2018.02.15

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