Campeonato Paulista カンピオナート・パウリスタ

意図的な遅延行為? オフサイドのアフタープレイで次節のコリンチャンス戦は出場停止へ

古巣サントスに戻って好調のガブリエウ・バルボーザが累積警告で次節のクラシコは出場停止に
▲ 17歳のホドリゴに代わってベンチに下がる際、イエローカードを出されたことについて主審へ文句をつけたガブリエウ・バルボーザ
2月に入って調子を上げていたサントスに誤算が生じた。欧州から戻ってきて好調を維持しているブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザが、累積警告により次のクラシコ(vsコリンチャンス戦)に出場できなくなってしまった。

ガブリエウ・バルボーザが累積3枚目のイエローカードを受けたのは、25日にビラ・ベウミーロで行われた「サントス vs サント・アンドレ」の後半。75分に自陣からのロングフィードに反応したガブリエウ・バルボーザは、ペナルティエリアから飛び出してきたキーパーに対して左足でボールを浮かせて抜き去ると、無人のゴールへ頭で押し込んだ。このとき、ガブリエウ・バルボーザがオフサイドだったためゴールは無効になったが、線審の旗が上がってもすぐにプレイを止めなかったガブリエウ・バルボーザの行為が意図的な遅延にあたるとして、同選手にイエローカードを提示した。

▲ 17歳のホドリゴに代わってベンチに下がる際、イエローカードを出されたことについて第4審判に向けて抗議するガブリエウ・バルボーザ
イエローカードを出されたガブリエウ・バルボーザは、指を耳にあてて「(オフサイドの)ホイッスルが聞こえなかった」とジェスチャー。エドゥアルド・サッシャも主審に駆け寄って同様のジェスチャーを示したが、主審は異論反論を受け付けなかった。

ガブリエウ・バルボーザはイエローカードを受けた5分後に、17歳のホドリゴと交代してベンチに下がったが、自分にカードが出されたことへの憤りから、まず去り際に主審へ文句を言うと、サイドラインを越えてすぐ第4審判にもクレームをつけた。抑えきれない苛立ちが、表に出ていた。

この結果、サントスは3月4日に予定されているコリンチャンスとのクラシコを、ガブリエウ・バルボーザ抜きで戦う羽目に。同選手の調子が良いだけに、サントスにとっては由々しき累積警告となってしまった。

2018.02.25

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