Superliga Argentina スーペルリーガ・アルヘンティーナ 2017-2018

ヴィーガニズム(絶対菜食主義)のS.ペレス ブエノスアイレスでもアサードを食べない?

コロンビア代表MFセバスティアン・ペレスの偏食生活
▲ ヴィーガニズム(絶対菜食主義)を公言しているコロンビア代表MFセバスティアン・ペレス
ボカ・ジュニオルスに所属しているコロンビア代表MFセバスティアン・ペレスは、今季の出場試合数が2に留まっている。負傷もあったが、一部では同選手の食生活を疑問視する向きもある。しかし本人は、自身の偏食生活との因果関係はないと断言している。

コーヒーも飲まないというセバスティアン・ペレスは、ある時期から動物製品を一切口にしないヴィーガニズム(絶対菜食主義)を徹底していて、肉や魚はもちろん、卵や乳製品、はちみつなども食べない。アサードやシュラスコに代表される肉食文化であるアルゼンチンでは食べるものが限られる心配もあり、このことからボカで真価を発揮しきれていない原因はペレスの偏食にあるのではないかと囁かれているのだ。

しかし、当の本人は自信の食生活がフットボールにマイナスをもたらしていないことを保証し、さらにアルゼンチンで日常的に食べているものを列挙した。
「ビタミンB12は毎週必ず摂取している。そして、動物性と無縁のタンパク質を意識して食べるように心がけている。具体的にはレンズ豆や多くの穀物、きのこ類、じゃがいも、パスタなど」

しかし、完全なヴィーガニズムからの脱却を匂わせる発言も残したペレスは、新たな食事療法にも積極的であると述べている。
「今は良好なメニューで食事を摂っている。私はビーガンになったとき、ケガを治すのに3〜4ヵ月かかっていた。でも今はそこまで要しない。タンパク質を大量に補えるアサード(肉料理)を受け入れようかとも考えているんだ。というか、もう食べたんだけどね。具体的に食べたものは明かさないけれど、健康に最適な食事が大切だと考えているよ」

自身のヴィーガニズムについてこのように語ったペレスは、担当医と食生活を綿密にコントロールしていることを明言した上で、ボカで実力を出し切れていないことと食生活は「関係ない」と言い切った。

◆ セバスティアン・ペレス
本名:セバスティアン・ペレス・カルドーナ
1993年3月29日生まれ(24歳)
出身:コロンビア(エンビガード)
身長:175cm
ポジション:ボランチ
13歳でアトレティコ・ナシオナルの下部組織に入団して、2011年に18歳でトップチームに昇格するとレギュラーを獲得した。国内リーグで何度も優勝を経験すると、2016年にはリベルタドーレス優勝も経験。2013年にはアーセン・ベンゲル監督に気に入られてアーセナル(イングランド)への移籍が実現しそうになったこともある。U-20時代からコロンビア代表に招集されている。

2018.03.09

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