Friendly Match 親善試合

マドリーの悪夢… メッシ不在のアルゼンチンが6失点の歴史的大敗

国際親善試合 スペイン 6-1 アルゼンチン
▲ 度重なる失点に呆然と立ち尽くすハビエル・マスチェラーノ(14番)とマルコス・ロホ(16番)
3月27日に行われた国際親善試合。スペインの首都マドリーで行われた「スペイン×アルゼンチン」は、スペインが圧勝した。

アルゼンチンは7分にカウンターを仕掛け、マキシミリアーノ・メサが左サイドをドリブルで前身してクロスを上げたが、ゴンサーロ・イグアインが右足で合わせたシュートは強くバウンドして枠を逸れた。すると失点を免れたスペインは、12分にジエゴ・コスタがキーパーとの交錯を恐れず右足でゴールに押し込んで先制した。

スペインは27分にマルコ・アセンシオが右サイドからグラウンダーのクロスを上げると、イスコが右足で難なくゴールに流し込み 2-0 。このときのアルゼンチンは最終ラインの連携が取れておらず、対応が後手になった結果イスコをフリーにしてしまっていた。

アルゼンチンは39分にコーナーキックを得ると、ニコラス・オタメンディが頭で合わせて1点を返した。

▲ スペインにズタズタにやられてうつむくホルヘ・サンパオリ監督
後半はスペインのゴールショーになった。まずは52分、途中出場のイアゴ・アスパスがドリブルでキーパーをかわした勢いでペナルティエリアの右側へ流れると、ボールを持ち直したイアゴ・アスパスは後方に折り返して、イスコのゴールをお膳立て。さらにその3分後にはチアゴ・アルカンタラがシュートを決めて 4-1 とした。

アルゼンチンは66分にセットプレイから相手ゴールに迫ったが、オタメンディのヘディングシュートはポストを直撃し、セカンドボールを拾って右サイドから上がったクロスにオタメンディが頭で合わせるも、二本目のヘディングシュートは浮いてしまった。

一方、スペインはロングフィードで相手陣内を上がったイアゴ・アスパスが、ペナルティエリアの外まで飛び出したキーパーをすり抜けるシュートを無人のゴールへと流し込み 5-1 。さらにその1分後にはカウンターからイスコがハットトリックとなる3点目のゴールを決めて、アルゼンチンに引導を渡した。

リオネル・メッシは先のイタリア戦に続き、この日もベンチに入らなかった。その影響があるとするならば、昨今のアルゼンチンはメッシ頼みのチームになっている。ワールドカップまで3ヵ月を切っているが、深刻な課題を解決することはできるのか。

国際親善試合 (2018/03/27)
スペイン 6-1 アルゼンチン
ダビ・デ・ヘア GK セルヒオ・ロメーロ
(ウィリ・カバジェーロ)
ダニエル・カルバハル
セルヒオ・ラモス
ジェラール・ピケ
(セサル・アスピリクエタ)
ジョルディ・アルバ
(マルコス・アロンソ)
DF マルコス・ロホ
ニコラス・オタメンディ
ニコラス・タリアフィーコ
ファブリシオ・ブストス
(ガブリエル・メルカード)
チアゴ・アルカンタラ
(ダニエル・パレーホ)
アンドレス・イニエスタ
(サウール・ニゲス)
コケ
MF ハビエル・マスチェラーノ
(クリスティアン・パボン)
ルーカス・ビリア
エベル・バネガ
(パブロ・ペレス)
ジオバーニ・ロ・チェルソ
(マルコス・アクーニャ)
マキシミリアーノ・メサ
マルコ・アセンシオ
ジエゴ・コスタ
(イアゴ・アスパス)
イスコ
(ルーカス・バスケス)
FW ゴンサーロ・イグアイン
(ラウターロ・マルティネス)
ジエゴ・コスタ 12
イスコ 27
イスコ 52
チアゴ・アルカンタラ 55
イアゴ・アスパス 73
イスコ 74
ゴール 39 ニコラス・オタメンディ
セルヒオ・ラモス
イスコ
イエロー
カード
ニコラス・タリアフィーコ
マキシミリアーノ・メサ
マルコス・ロホ
クリスティアン・パボン
フレン・ロペテギ 監督 ホルヘ・サンパオリ
主審: アンソニー・テイラー (イングランド)
会場: エスタディオ・メトロポリターノ (マドリー)
2018.03.27

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