Primera Division de Argentina アルゼンチン1部リーグ

リーベルが隠蔽していたレイプ事件が発覚 会見に臨んだドノフリオ会長は神妙な面持ち

リーベル・プレートの内部で2005〜2009年に発生したとされるレイプ事件についてロドルフォ・ドノフリオ会長が緊急会見
▲ 記者会見で神妙な面持ちのロドルフォ・ドノフリオ会長
2018年4月、Avivi(レイプ犠牲者協会)の弁護士は、リーベル・プレートの内部で2名の男がバレーボール部に所属する女性をレイプした事件があったことを告発した。これを受けて、リーベルのロドルフォ・ドノフリオ会長が記者会見に出席して、事件について説明した。

前述の弁護士によれば、レイプ事件が発生したとされる時期は2005〜2009年の間で、加害者はサッカーに関わっている高齢男性2名、被害者はバレーボール部の若い女性1名とのことで、これが事実なら姦淫だけでなく集団暴行や輪姦の疑いも生じる。当該事件の調査には、リーベルで7年間勤務した女性外科医の証言が重要とのことだが、18日現在で調査は十分に進んでいないという。

レイプ事件の発覚を受けて、リーベルのロドルフォ・ドノフリオ会長は緊急会見を開き、現状説明できる内容を口にした。
「この件で私が初めて話したのは、うちで働いていた医師で、私の知る限りだと誰かとセックスしたのは二人の男だ。だが問題は、この事件で被害者の特定ができていないということだ。我々は被害者の名前もわからない。このような事実(レイプ)が起こることは恐ろしいし、この事件に関わったすべての加害者が投獄されるべきだと私は考えている。だが、原因究明ができるかどうかは何とも言えない」

ドノフリオ氏がリーベルの会長に就任したのは2013年12月15日であるため、このたび告発されたレイプ事件で同会長の責任が問われることはない。同会長は「私が会長に就く以前の出来事で、私が会長になってからの今日ではこのようなことは起こりえないと確信している」と断言した。

果たして、10年ほど前の性犯罪は真相が究明されることになるのか。そして、責任の所在はどこなのか。

2018.04.18

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