Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

今季未勝利だったシャペコエンセ 終了間際に三度勝ち越して首位フラメンゴを破る金星

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第5節 シャペコエンセ 3-2 フラメンゴ
▲ 22分に先制のゴールを決めた元アルゼンチン代表MFエクトル・カンテロス(左)に駆け寄る元Jリーガーのアポジ(右)
5月12〜14日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2018 の第5節。サンタ・カタリーナ州のシャペコーで行われた「シャペコエンセ×フラメンゴ」は、シャペコエンセが点の取り合いを制した。

ここまで3分1敗と今季未勝利のシャペコエンセは、立ち上がりから積極的に攻めて決定機を作った。一方、フラメンゴはコンディションの戻ったペルー代表FWパオロ・ゲレーロがスタメンで出場し、謹慎前と遜色ないプレイをみせた。

先制したのはシャペコエンセで、22分に元アルゼンチン代表MFエクトル・カンテロスのスルーパスで右サイドを上がったアポジがエンドライン際からボールを折り返すと、カンテロスが右足で合わせてゴールに沈めた。シャペコエンセはその後も軽快な攻撃で何度もチャンスを作り、相手の攻撃に対しては柔軟な守備で対応していた。

後半は点の取り合いに。まずは48分、ペルー代表DFミゲル・トラウコのクロスでファーサイドへ流れたパオロ・ゲレーロが角度のないところからヘディングシュートを決めて、ペルー代表コンビによるゴールでフラメンゴが同点とした。だがシャペコエンセは65分にドリブル突破をしたギリェルミが、ペナルティエリアでジョナスに肩を引っ張られると、ギリェルミが主張したアピールに呼応して主審はPKを指示。このPKをギリェルミが自ら決めて、再びリードを得た。

首位に立つフラメンゴは77分、ミゲル・トラウコのアーリークロスをU-17ブラジル代表FWビニシウス・ジュニオールがジャンピングボレーでゴールに流し込み、2-2 とした。だが試合はここで終わらず、後半のアディショナルタイムに入ってすぐにレアンドロ・ペレイラが右からのクロスに合わせたシュートが、キーパーの手を弾いてゴールに決まった。

勝ったシャペコエンセは降格圏から13位に押し上げた一方、フラメンゴは敗れたものの首位の座をかろうじて守っている。

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第5節 (2018/05/13)
シャペコエンセ 3-2 フラメンゴ
ジャンドレイ GK セーザル
アポジ
(ブルーノ・シウバ)
ハファエウ・チエーリ
ドウグラス
ブルーノ・パシェーコ
DF パラ
(エンリーキ・ドウラード)
レオ・ドゥアルチ
ファン
ミゲル・トラウコ
アマラウ
マルシオ・アラウージョ
エクトル・カンテロス
(ネネン)
MF ジョナス
ホジネイ
ジェアン・ルーカス
(ビニシウス・ジュニオール)
ジエゴ
マルロス
(グスターボ・クエージャル)
ギリェルミ
(エドゥアルド)
レアンドロ・ペレイラ
アルトゥール
FW パオロ・ゲレーロ
エクトル・カンテロス 22
(PK) ギリェルミ 68
レアンドロ・ペレイラ 90
ゴール 48 パオロ・ゲレーロ
77 ビニシウス・ジュニオール
ドウグラス
ハファエウ・チエーリ
イエロー
カード
レオ・ドゥアルチ
マルロス
ジョナス
ジウソン・クレイナ 監督 マウリシオ・バルビエーリ
主審: レアンドロ・ペドロ・ブアーデン
会場: アレーナ・コンダー (シャペコー)
2018.05.13

★カンピオナート・ブラジレイロの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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