Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

インテルナシオナウが逆転勝利 終了間際に痛恨のミスを犯したマントゥアンは号泣…

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第7節 インテルナシオナウ 2-1 コリンチャンス
▲ 63分に同点のゴールを決めたレアンドロ・ダミアン(9番)はユニフォームに手をかけながらスタンドへと駆け出す
5月26〜27日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2018 の第7節。リオ・グランジ・ド・スウ州の州都ポルト・アレグレで行われた「インテルナシオナウ×コリンチャンス」は、インテルナシオナウが逆転勝利を収めた。

試合は、敵地に乗り込んだコリンチャンスが4分に先制。右サイドからパラグアイ代表FWアンヘル・ロメーロが上げたクロスに、ゴール前で合わせたマテウス・ビタウがジャンプして左足にボールを当ててゴールに押し込んだ。

元アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロを欠いて臨んだインテルナシオナウは、ボールを支配して厚い攻撃を続けた。前半だけでも多くのシュートを打って積極的にゴールを目指したが、相手は堅守で対応。エンドの替わった後半もインテルナシオナウが主導権を握って攻め続けたが、ゴールが決まりそうで決まらないもどかしさがスタジアムを包んでいた。

重苦しい空気を打ち破ったのは、元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン。63分に左サイドへ開いたルッカがクロスを上げると、レアンドロ・ダミアンがゴールエリアで右足のインサイドにボールを当ててゴールに押し込んだ。ゴールを決めたレアンドロ・ダミアンは脱いだユニフォームを振り回しながら走って、言わずもがなイエローカードを受けた。

コリンチャンスは77分にビッグチャンスを作るも、ジュニオール・ドゥトラのクロスに合わせたマテウス・ビタウのヘディングシュートはキーパーが身を挺して外へ弾き出した。

▲ 試合終了後に敗北の責任を感じて人目をはばからず号泣するマントゥアン(左)はチームメイトに慰められながらピッチを去った
すると、1-1 で迎えた後半のアディショナルタイムにインテルナシオナウが逆転に成功。91分、自陣からゼッカがロングフィードを出すと、ボールを追いかけて下がったマントゥアンがGKワウテルの手前で右足に当ててしまい、これがペナルティアークでルーズボールになった。そこに駆け込んだホッシが無人のゴールへボールを流し込んで、スタンドの大歓声を一身に浴びた。仮にマントゥアンがボールをスルーしていれば、キーパーがペナルティエリアで難なくキャッチできていた場面でもあった。

タイムアップの笛が鳴ると、敗北の責任を感じたマントゥアンはユニフォームで顔を覆って号泣し、チームメイトに慰められながらピッチを後にした。

インテルナシオナウは連勝で8位に浮上した一方、コリンチャンスは6位に後退した。

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第7節 (2018/05/27)
インテルナシオナウ 2-1 コリンチャンス
ダニーロ・フェルナンデス GK ワウテル
ゼッカ
クラウス
ホドリーゴ・モレード
イアゴ
(ニコラス・ロペス)
DF マントゥアン
ファビアン・バルブエーナ
エンリーキ
シジクレイ
ホドリーゴ・ドウラード
エデニウソン
ウィリアン・ポッチケル
(ホッシ)
ルッカ
(ファン・アラーノ)
パトリッキ
MF パウロ・ホベルト
マイコン
ジャジソン
(マルキーニョス・ガブリエウ)
マテウス・ビタウ
(ペドリーニョ)
アンヘル・ロメーロ
(ジュニオール・ドゥトラ)
レアンドロ・ダミアン FW ホージェル
レアンドロ・ダミアン 63
ホッシ 90+1
ゴール 04 マテウス・ビタウ
エジミウソン
イアゴ
レアンドロ・ダミアン
イエロー
カード
マイコン
オダイール・エウマン 監督 オズマール・ロス
主審: ペリクレス・バッソウス・ペガード・コルチス
会場: エスタジオ・ベイラ・リオ (ポルト・アレグレ)
2018.05.27

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