Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

ゴールまで1mの至近距離でシュートを外した“ガビゴウ” 「今日は“私の日”ではなかった」

コリンチャンス戦で痛恨のシュートミスを犯したブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザの談話
▲ 39分にブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザ(右下)が外してしまったシュートの瞬間。太ももに当たったボールは真上に跳ね上がってしまった
6日に行われた「コリンチャンス vs サントス」の試合中に起こった珍プレイは、“ガビゴウ”ことブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザを落胆させるのに十分なものだった。がら空きのゴールが目と鼻の先にある場所にボールが飛んできたのに、シュートを外してしまったからだ。

当該の出来事は、前半の39分に発生。コーナーキックに反応したGKワウテルが目測を誤ってすり抜けたボールはゴールエリアでバウンドすると、ファーサイドでマークを振り切ったガブリエウ・バルボーザの元へ。1m前には無人のゴールが広がっていたのだが、ボールはガブリエウ・バルボーザの左太ももに当たってほぼ真上に跳ね上がり、クロスバーを超えてゴールネットの上で弾んでしまった。決まっていれば、サントスは前半のうちに先制していた上に結果も変わっていたかもしれないだけに、この珍事にガブリエウ・バルボーザは落胆の色を隠せなかった。

「絶好のチャンスだった。目の前でバウンドしたボールを身体のどこかに当てるだけでゴールになったのに、太ももに当たったボールは上に飛んでしまったんだ。不運だったとしかいえない。今日は“私の日”ではなかったということだろう」

欧州から母国ブラジルに戻ってきて輝きを取り戻した“ガビゴウ”は、前述のシーンへの悔しさを隠さなかったが、切り替えて次に備える意志も示した。

「人は私の失敗を口にするだろう。でも私とチームはコリンチャンスを相手に負けなかったことに一定の評価をしているし、全体的に我々はよく戦えていた。日曜日の試合ではゴールを決めて今日の失敗を帳消しにしたい」

◆ ガブリエウ・バルボーザ
本名:ガブリエウ・バルボーザ・アウメイダ
1996年8月30日生まれ(21歳)
出身:ブラジル(サンパウロ州サン・ベルナルド・ド・カンポ)
身長:178cm
ポジション:フォワード
8歳からサントスの下部組織で鍛え抜かれ、2011年にはU-15ブラジル代表にも選出。以降、各年代のブラジル代表に招集され続けている。2013年にサントスの下部組織から昇格すると、ネイマールらとともに活躍した。2016年のオリンピックでの活躍を買われてインテル(イタリア)へ渡ったが、出場機会が少なく。翌2017年にはベンフィカ(ポルトガル)に貸し出されたが出場試合数は5に留まり、半年間でベンフィカから契約解除された。愛称は「ガビゴウ」。

2018.06.06

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