Seleccion Nacional de Colombia コロンビア代表

時代とともに進化する代表チーム ロシア大会は至上最も“欧州色”の強いチームに変貌

コロンビア代表の4人に3人が欧州に渡った選手であるデータが挙がる
▲ 1990年から3大会連続でワールドカップに出場した元コロンビア代表MFカルロス・バルデラマ氏 (写真は1990年当時のもの)
4日に発表されたコロンビア代表の23人から、明確になった事実がある。ロシア大会に臨む23人は、歴代のコロンビア代表において最も“欧州色”の強いチームになったことが密かに話題となっているのだ。

コロンビア代表が初めてワールドカップに出場したのは、日本がまだ昭和30年代だった1962年で、このときは代表に招集された全員がコロンビア国内のクラブチームでプレイする“純国産”だった。

1990年のイタリア大会では、カルロス・バルデラマとアンドレス・エスコバルの二人が欧州組で、1994年にはアドルフォ・バレンシアとファウスティーノ・アスプリージャの二人が欧州組。1998年には欧州組が3人に増えた。

4大会ぶり(16年ぶり)の出場となった2014年のブラジル大会で、様相は一変。ファルカオこそ膝の手術で出場を断念したが、ハメス・ロドリゲスやクアドラード、カルロス・バッカなど16人もの欧州組がワールドカップのメンバーになった。

そして迎える2018年のロシア大会。コロンビア代表には延べ17人もの欧州組が23人のリストに名を連ねた。率いているのは、コロンビア代表における史上最高の監督との呼び声高いアルゼンチン人のホセ・ペケルマン。ペケルマンがロシアで描く夢は、コロンビア国民にどのような感情をもたらすだろうか。

※ 2018年のコロンビア代表に在籍している欧州組の選手17人 (過去に欧州歴のある選手も含む)
選手名 所属クラブ
GK ダビ・オスピーナ アーセナル (イングランド)
DF クリスティアン・サパタ ミラン (イタリア)
ダビンソン・サンチェス トッテナム・ホットスパー (イングランド)
ジェリ・ミーナ FCバルセロナ (スペイン)
サンティアゴ・アリアス PSVアイントホーフェン (オランダ)
ホアン・モヒーカ ジローナ (スペイン)
MF カルロス・サンチェス エスパニョール (スペイン)
アベル・アギーラル デポルティーボ・カリ
ジェフェルソン・レルマ レバンテ (スペイン)
ハメス・ロドリゲス バイエルン・ミュンヘン (ドイツ)
ファン・ギジェルモ・クアドラード ユベントス (イタリア)
ファン・フェルナンド・キンテーロ リーベル・プレート (アルゼンチン)
ホセ・イスキエルド ブライトン&ホーヴ・アルビオン (イングランド)
FW ラダメル・ファルカオ・ガルシア ASモナコ (フランス)
ルイス・ムリエル セビージャ (スペイン)
カルロス・バッカ ビジャレアル (スペイン)
ミゲル・アンヘル・ボルハ パウメイラス (ブラジル)
※ 1990年のコロンビア代表に在籍した欧州組の選手2人
選手名 所属クラブ
DF アンドレス・エスコバル BSCヤングボーイズ (スイス)
MF カルロス・バルデラマ モンペリエ (フランス)
※ 1994年のコロンビア代表に在籍した欧州組の選手2人 (過去に欧州歴のあった選手は除外)
選手名 所属クラブ
FW アドルフォ・バレンシア バイエルン・ミュンヘン (ドイツ)
ファウスティーノ・アスプリージャ パルマ (イタリア)
※ 1998年のコロンビア代表に在籍した欧州組の選手3人 (過去に欧州歴のあった選手は除外)
選手名 所属クラブ
MF アロール・ロサーノ レアル・バジャドリー (スペイン)
FW アミルトン・リカール ミドルズブラ (イングランド)
ファウスティーノ・アスプリージャ パルマ (イタリア)
2018.06.07

★ワールドカップ南米予選の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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