Copa Suruga Bank スルガ銀行チャンピオンシップ

主力温存のセレッソに勝ち目なし 1週前から入念に調整して臨んだインデペンディエンテが優勝

スルガ銀行チャンピオンシップ 2018 セレッソ大阪 0-1 インデペンディエンテ
▲ 28分にシルビオ・ロメーロ(中央)が先制ゴールを決めた瞬間
8月8日に大阪で行われたスルガ銀行チャンピオンシップ2018 OSAKA 。「セレッソ大阪 vs インデペンディエンテ」は、インデペンディエンテがリードを守りきった。

スルガ銀行チャンピオンシップは、前年のJリーグ・ルヴァンカップ王者とスダメリカーナ王者とが対戦する国際カップ戦。立ち上がりからボールをキープしてリズムを作ったインデペンディエンテは、5分にマルティン・ベニーテスがペナルティエリアの外から右足でゴール左上を狙ったシュートを披露。15分にはパブロ・エルナンデスが左足での直接フリーキックで相手ゴールを脅かし、18分にはマルティン・ベニーテスがボールキープから左足でシュートに持ち込むなど、インデペンディエンテは積極性をみせた。

優位に試合を進めたインデペンディエンテは、28分にマキシミリアーノ・メサ、マルティン・ベニーテスとショートパスをつないでペナルティエリアにボールが渡ると、最終ラインの裏に出たシルビオ・ロメーロがキーパーをフェイントでかわして無人のゴールへボールを流し込み先制した。

セレッソは30分になってチャンスらしいチャンスを作るも、高木俊幸が左足を振り抜いたシュートはわずかにクロスバーを超えてしまう。それ以外にセレッソに大きなチャンスはなく、インデペンディエンテが優勢を保ったままでハーフタイムを迎えた。

後半、セレッソは開始から田中亜土夢と斧澤を投入。インデペンディエンテは55分にコーナーキックからシルビオ・ロメーロがヘディングで合わせてチャンスメイクした。対するセレッソは、57分にコーナーキックでニアに飛び込んだ藤本康太のシュートが枠内に飛んでスタンドの歓声とため息を誘った。

74分には素早くパスをつないで最後は安藤瑞季が右足を振り抜いたが、シュートはキーパーに弾き出されてしまう。セレッソは80分までに6人の交代枠をすべて使い切り、87分にはソウザが直接フリーキックでゴールを狙った。

主力を温存して若手主体だったセレッソの攻撃は、インデペンディエンテの攻撃を崩しきるシーンを多く作れなかった。片や、1週間以上前の7月31日に来日して入念に調整して臨んだインデペンディエンテは、最低限のスコアで結果にこだわる試合運びを全うして、自分たちの目標を達成した。

スルガ銀行チャンピオンシップ 2018 (2018/08/08)
セレッソ大阪
(日本)
0-1 インデペンディエンテ
(アルゼンチン)
丹野 研太 GK マルティン・カンパーニャ
藤本 康太
(マテイ・ヨニッチ)
田中 裕介
(片山 瑛一)
山下 達也
(ソウザ)
DF ファブリシオ・ブストス
ニコラス・フィガル
アラン・フランコ
ファン・サンチェス・ミーニョ
(ガストン・シルバ)
酒本 憲幸
森下 怜哉
福満 隆貴
(斧澤 隼輝)
山内 寛史
(安藤 瑞季)
秋山 大地
オスマル
MF フランシスコ・シルバ
(ニコラス・ドミンゴ)
マキシミリアーノ・メサ
(ギジェルモ・ブルディッソ)
パブロ・エルナンデス
(フェルナンド・ガイボル)
高木 俊幸
(田中 亜土夢)
FW マルティン・ベニーテス
(エセキエル・セルッティ)
エマヌエル・ジグリオッティ
シルビオ・ロメーロ
(カルロス・ベナビデス)
ゴール 28 シルビオ・ロメーロ
秋山 大地 イエロー
カード
エマヌエル・ジグリオッティ
尹 晶煥 監督 アリエル・オラン
主審: マシュー・コンガー (ニュージーランド)
会場: ヤンマースタジアム長居 (大阪市東住吉区)
2018.08.08

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