Friendly Match 親善試合

クエバもトラウコも温存したペルー 先制を許す苦しい展開も終盤に追いついて引き分け

国際親善試合 U.S.A. 1-1 ペルー
▲ ボールを巡って競り合うニルソン・ロジョーラ(左)とレジー・キャノン(右)
10月16日に行われた国際親善試合。米国のコネチカット州ハートフォードで行われた「U.S.A.×ペルー」は、ペルーが終盤に追いついて引き分けに持ち込んだ。

立ち上がりから何度かチャンスを作っていた米国は、ジョナサン・オルワダーラ・アモンが最終ラインの裏へ抜け出したが、シュートを打たずに右へ出した見方へのパスが合わず、もったいない攻撃になってしまう。対するペルーは20分頃から立て続けに攻め込んだが、相手の守備に手を焼いてゴールを予感させるフィニッシュは演出できていなかった。

0−0 で迎えた後半。米国はその立ち上がりに、トリッキーなサインプレイで先制点を創造した。49分、ケリン・アコスタが右サイドの高い位置からフリーキックをクロスにせずグラウンダーでペナルティスポット付近に転がすと、マークしていた選手を振り切ってフリーになったジョシュア・サージェントが右足でゴールネットを揺らした。相手選手の右足に当たってコースが変わったため、キーパーは突然の軌道変化に対応しきれなかった。

ペルーは74分にアンディ・ポロが右足で放ったミドルシュートがクロスバーを直撃し、高くバウンドしたセカンドボールをラウール・ルイディアスが頭で合わせたが、ボールは浮いてしまう。それでもペルーは時間の経過とともに、ボール支配率を高めてシュート数も増やしていった。

ペルーの執念が実ったのは、85分。右サイドからアンディ・ポロが低めのクロスを上げると、キーパーと最終ラインの間を通過してファーサイドへ流れそうになったところに、エディソン・フローレスが左足でゴールに押し込んだ。

この日のペルーは、MFクリスティアン・クエバやDFミゲル・トラウコなどを温存していてフルメンバーではなかったが、終盤に追いついて引き分けに持ち込む粘りをみせられた点は収穫といえるだろう。

国際親善試合 (2018/10/16)
U.S.A. 1-1 ペルー
ブラッド・グザン GK ホセ・カルバーリョ
レジー・キャノン
(ディアンドレ・イェドリン)
キャメロン・カーター・ビッカーズ
アーロン・ロング
ベン・スウェット
DF ルイス・アドビンクラ
(ホアン・マドリー)
クリスティアン・ラモス
アレハンデル・カレンス
ニルソン・ロジョーラ
ウィル・トラップ
マルコ・デルガード
ケリン・アコスタ
(マイケル・ブラッドリー)
ティム・ウェア
(アントニー・ロビンソン)
ジョナサン・オルワダーラ・アモン
(ジュリアン・グリーン)
MF レナート・タピア
(ペドロ・アキーノ)
セルヒオ・ペーニャ
(ジョシマール・ジョトゥン)
アンディ・ポロ
(アンドレ・カリージョ)
パオロ・ウルタード
(ジョルディ・レイナ)
エディソン・フローレス
ジョシュア・サージェント
(ボビー・ウッド)
FW ラウール・ルイディアス
ジョシュア・サージェント 49 ゴール 86 エディソン・フローレス
ティム・ウェア イエロー
カード
ルイス・アドビンクラ
クリスティアン・クエバ
デイヴィッド・サラチャン 監督 リカルド・ガレカ
主審: イバン・バルトン (エルサルバドル)
会場: レンチュラー・フィールド (ハートフォード)
2018.10.16

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