Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

デイベルソンの今季9ゴール目で接戦を制したパウメイラスが2年ぶりのブラジレイロン制覇

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第37節 バスコ・ダ・ガマ 0-1 パウメイラス
▲ 71分にゴールを決めたデイベルソンはルイス・フェリッピ・スコラーリ監督の元に駆け寄ってハグ
11月24〜26日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2018 の第37節。リオ・デ・ジャネイロ州の州都リオ・デ・ジャネイロで行われた「バスコ・ダ・ガマ×パウメイラス」は、パウメイラスが勝利を収めた。そしてパウメイラスは最終節を残してリーグ優勝を果たした。パウメイラスのブラジレイロン制覇は、2年ぶり6度目。

バスコは10分にアンドレイのミドルシュートで攻撃の口火を切ると、直後のコーナーキックからゴール前までボールを運びチャンスメイク。さらに14分にはカウンターからイアゴ・ピカシュウが角度のないところから右足を振り抜いて、ゴールへの積極性を見せた。対するパウメイラスが前半に作ったチャンスらしいチャンスは、42分にブルーノ・エンリーキがペナルティエリアの外から打ったシュートに留まった。

パウメイラスは後半に入ると、ボールを支配して何度もフィニッシュに持ち込んでいった。すると71分、ドゥドゥがペナルティエリアへボールを浮かせて、最終ラインの裏へ出たウィリアンが右足を伸ばして中央に折り返すと、デイベルソンが左足で合わせてゴールに押し込んだ。ドゥドゥがパスを出した瞬間、デイベルソンはオフサイドポジションにいたが、パスがウィリアンへ渡ったことから線審は旗を上げなかった。

▲ 優勝が決まり、元ブラジル代表MFフェリッピ・メロと抱擁を交わすルイス・フェリッピ・スコラーリ監督
87分頃になると、スタンドの一角を緑色に染めたパウメイレンセ(パウメイラスのサポーター)は、合唱で優勝の瞬間を待つ準備。一方のバスコは、後半のアディショナルタイムにジャッジを巡って主審に激しく抗議したイアゴ・ピカシュウがレッドカードをもらって万事休す。そしてタイムアップの笛が鳴ると、パウメイラスの選手らはピッチ上で優勝の喜びを爆発させて、ルイス・フェリッピ・スコラーリ監督が胴上げされるなど祝賀ムード一色になった。

この結果、2年ぶりにブラジレイロンを制したパウメイラスは、2019年のリベルタドーレスにグループリーグから出場する権利を獲得した。一方、バスコは残留を懸けて最終節に挑むこととなった。

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第37節 (2018/11/25)
バスコ・ダ・ガマ 0-1 パウメイラス
フェルナンド・ミゲウ GK ウェベルトン
ルイス・グスターボ
ウェルレイ
レアンドロ・カスタン
エンリーキ
(ウィリアン・マラニョン)
DF マイキ
ルアン
グスターボ・ゴメス
ジオゴ・バルボーザ
レアンドロ・デサバト
(ハウー)
アンドレイ
チアゴ・ガリャルド
イアゴ・ピカシュウ
ケウビン
(マホーニ)
MF フェリッピ・メロ
ブルーノ・エンリーキ
ルーカス・リーマ
(グスターボ・スカルパ)
マキシミリアーノ・ロペス FW ドゥドゥ
ミゲル・アンヘル・ボルハ
(デイベルソン)
ウィリアン
(ジェアン)
ゴール 71 デイベルソン
レアンドロ・デサバト
レアンドロ・カスタン
アンドレイ
イエロー
カード
ブルーノ・エンリーキ
フェリッピ・メロ
グスターボ・ゴメス
デイベルソン
ジェアン
イアゴ・ピカシュウ レッド
カード
アウベルト・バレンチン 監督 ルイス・フェリッピ・スコラーリ
主審: ハファエウ・トラーシ
会場: エスタジオ・サン・ジャヌアーリオ (リオ・デ・ジャネイロ)
2018.11.26

★カンピオナート・ブラジレイロの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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