Campeonato Paranaense カンピオナート・パラナエンセ

アトレチコがPK戦を制して連覇 元ブリオベッカ浦安の粕谷海土はベンチ入りも出番なし

カンピオナート・パラナエンセ 2019 決勝 2nd.Leg アトレチコ・パラナエンセ 1-0 (PK:6-5) トレード
▲ PK戦で相手のシュートを止めたGKレオ(中央)を抱擁で祝福するアトレチコ・パラナエンセのイレブン
4月21日に行われたカンピオナート・パラナエンセの決勝 2nd.Leg。パラナー州の州都クリチーバで行われた「アトレチコ・パラナエンセ×トレード」は、アトレチコ・パラナエンセが接戦を制した。そして2試合合計スコアが 1-1 でPK戦にもつれ込んだ末に、PK戦も制したアトレチコ・パラナエンセの連覇が決まった。アトレチコ・パラナエンセの州選手権優勝は通算25度目。

5分にコーナーキックをものにできなかったトレードに対し、アトレチコ・パラナエンセは6分に先制。ペナルティアークでセットプレイを得ると、マテウス・ホゼットが右足を振り抜いたフリーキックが壁に当たってコースが変わり、ゴール左隅に吸い込まれた。突然のコース変わりにもキーパーは反応できていたが、指先がボールには届かなかった。

2試合合計スコアで同点としたアトレチコ・パラナエンセは90分以内での逆転を目指してボールを支配したが、何度も作ったチャンスは相手のファインセーブもあってものにできない。後半には、57分に絶好機を迎えたが、右サイドからのクロスに合わせたガブリエウ・ポベーダのヘディングシュートは、キーパーがゴールライン上で左手一本で守りきり、ゴールを死守した。

▲ PK戦での優勝が決まり、キーパーの元へ駆け出すアトレチコ・パラナエンセのイレブン
アトレチコ・パラナエンセは77分にルーカス・アウテルがコーナーキックに頭で合わせたが、ボールはクロスバーを直撃。アトレチコ・パラナエンセは優勢を保ちながらも追加点が奪えず、タイトルの行方はPK戦に委ねられることとなった。

PK戦。両軍ともに5人全員が成功して迎えた6人目、先攻のトレードはアドリアーノがキーパーに左足で止められてしまう。対するアトレチコ・パラナエンセは6人目のケウビンが決めて、接戦をものにした。

なお、FC府中の出身で2016年までブリオベッカ浦安のユースで活躍していた20歳の粕谷海土(ブラジルでの登録名は「Kaito」)は、トレードのベンチに入ってはいたが、この日の出場機会はなかった。

カンピオナート・パラナエンセ 2019 決勝 2nd.Leg (2019/04/21)
アトレチコ・パラナエンセ 1-0
PK
6-5
トレード
レオ GK アンドレ・ルイス
ルーカス・アウテル
ゼ・イバウド
エデル
(ジャデルソン)
DF エベルトン
エドゥアルド・ルイス
ファンジーニョ
マテウス・ドゥアルチ
マテウス・ホゼット
(マテウス・アンジョス)
ケウベン
ビチーニョ
エリッキ
ジョアン・ペドロ
(ガブリエウ・ポベーダ)
MF ヘビソン
ケビン
(アドリアーノ)
ジョナタン
エドゥアルジーニョ
(レオ・テレス)
マルキーニョ
ベルジソン
FW マルセリーニョ
(ギリェルミ・ヘンジ)
ジュリオ・パカット
マテウス・ホゼット 06 ゴール  
ベルジソン ○
ガブリエウ・ポベーダ ○
ルーカス・アウテル ○
マテウス・アンジョス ○
マルキーニョ ○
ケウベン ○
PK ○ ヘビソン
○ ジョナタン
○ レオ・テレス
○ ギリェルミ・ヘンジ
○ ジュリオ・パカット
× アドリアーノ
マルキーニョ
ベルジソン
マテウス・アンジョス
イエロー
カード
エベルトン
マテウス・ドゥアルチ
ヘビソン
ケビン
エドゥアルジーニョ
ハファエウ・グアナイス 監督 アジェノール・ピッシニン
主審: 
会場: アレーナ・ダ・バイシャーダ (クリチーバ)
2019.04.21

★カンピオナート・ブラジレイロの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

▼ 最新ニューストピックス
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。