Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

ゲレーロ不在の影響もなし ダレッサンドロのゴールなどでインテルナシオナウが暫定4位に

カンピオナート・ブラジレイロ 2019 第9節 インテルナシオナウ 3-1 バイーア
▲ 80分に元アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロがダイレクトシュートを打った瞬間
6月12〜13日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2019 の第9節。リオ・グランジ・ド・スウ州の州都ポルト・アレグレで行われた「インテルナシオナウ×バイーア」は、インテルナシオナウが勝利を収めた。

コパ・アメリカ開催によるリーグ中断前の一戦。バイーアは15分、16分とアルトゥール・カイキがヘディングでゴールを狙ったが、いずれもシュートは枠を逸れる。するとインテルナシオナウは、18分に右からのクロスをハファエウ・ソービスがヘディングで落とすと、最後はホドリーゴ・リンドーゾが右足を伸ばしてゴールに押し込んだ。オフサイドの疑惑もあってVARの確認もなされたが、ホドリーゴ・リンドーゾの先制ゴールは21分に認められた。

後半も主導権を相手に譲らなかったインテルナシオナウは、61分にゴール前で味方が競って生まれたこぼれ球を元ブラジル代表FWハファエウ・ソービスが右足のハーフボレーで合わせると、高くバウンドしたボールはキーパーのファンブルを誘発して 2-0 とした。

バイーアは77分にアルトゥール・カイキがキーパーを背にしながら高くバウンドしたボールをバイシクルで折り返すと、フェルナンドンが右足ボレーでゴールに沈めて1点を返した。しかしインテルナシオナウは、その3分後に再び2点差とした。左サイドを崩してジョナタン・アルベスからボールを戻されたパトリッキがペナルティエリアの左側からボールを折り返すと、ペナルティエリアの右側でフリーになっていた元アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロが得意の左足でダイレクトシュートを決めて、勝利を決定づけた。

試合後、ダレッサンドロは「中断前の最後の試合で勝てたのは大きい。首位から遠くない位置につけている意味でも重要な勝利だった。このインテルナシオナウで歴史を築けていることが嬉しい。感謝しかない」と回顧。

勝ったインテルナシオナウは暫定4位に浮上。敗れたバイーアは暫定7位に後退した。

カンピオナート・ブラジレイロ 2019 第9節 (2019/06/12)
インテルナシオナウ 3-1 バイーア
マルセーロ・ロンバ GK ドウグラス・フレイドリッチ
ゼッカ
ホベルト
ビクトル・クエスタ
ウエンデウ
DF ニノ・パライーバ
ジャキソン
ルーカス・フォンセカ
モイゼス
ホドリーゴ・リンドーゾ
(パトリッキ)
エデニウソン
ニコラス・ロペス
(ジョナタン・アルベス)
アンドレス・ダレッサンドロ
(ウェウリントン・シウバ)
ノナート
MF ドウグラス
(シャイロン)
フラービオ
(ホジェーリオ)
エウトン
ハファエウ・ソービス FW ハミーリス
フェルナンドン
アルトゥール・カイキ
ホドリーゴ・リンドーゾ 21
ハファエウ・ソービス 61
アンドレス・ダレッサンドロ 80
ゴール 77 フェルナンドン
ビクトル・クエスタ イエロー
カード
ハミーリス
オダイール・エウマン 監督 ホージェル・マシャード
主審: パウロ・ホベルト・アウベス・ジュニオール
会場: エスタジオ・ベイラ・リオ (ポルト・アレグレ)
2019.06.12

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