Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

チアゴ・ネービスのPK失敗で流れを変えられなかったクルゼイロ 残り3試合で降格圏を脱出できるか

カンピオナート・ブラジレイロ 2019 第35節 クルゼイロ 0-1 CSA
▲ 64分にPKを外して頭を抱える元ベガルタ仙台の元ブラジル代表MFチアゴ・ネービス
11月27〜28日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2019 の第35節。ミナス・ジェライス州の州都ベロ・オリゾンチで行われた「クルゼイロ×CSA」は、敵地に乗りこんだCSAが残留に望みをつなぐ貴重な勝利を収めた。

クルゼイロは12分に元ブラジル代表FWフレッジがペナルティエリアのエンドライン際で一人を振り切り、角度のないところでシュートに持ち込んだが、ボールはキーパーがキャッチ。18分には元ベガルタ仙台の元ブラジル代表MFチアゴ・ネービスがペナルティエリアの手前から左足でシュートを打ったが、こちらもキーパーにキャッチされた。35分にはフレッジとのワンツーでペナルティエリアを前進したペドロ・ホッシャが右足のアウトサイドでゴール左隅を狙うも、シュートはポストをかすめて枠を捕らえられなかった。

攻め込みながらゴールを決められないクルゼイロとは対照的に、防戦一方だったCSAは42分に先制。コーナーキックに合わせたヒカルド・ブエーノのヘディングシュートがキーパーのファンブルを誘うと、こぼれ球をアラン・コスタが右足でゴールに押し込んだ。

勝って降格圏(17位以下)から抜け出したいクルゼイロは、後半も猛攻を継続。56分にはチアゴ・ネービスが直接フリーキックで相手ゴールを脅かすと、60分にペナルティエリアで仕掛けたペドロ・ホッシャが、アラン・コスタにスパイクを踏まれて転倒。この場面について主審は当初シミュレーションとジャッジしたが、VARチェックを経てアラン・コスタのファウルを認定してクルゼイロにPKを与えた。ところがこのPKをチアゴ・ネービスが蹴るも、キーパーの逆を突いたもののボールが枠から逸れてしまい、クルゼイロは追いつける絶好のチャンスを逃してしまった。

チアゴ・ネービスのPK失敗によって試合の流れを変えられなかったクルゼイロは、最後まで攻め込み続けたがゴールネットを揺らせずタイムアップ。この結果、敗れたクルゼイロは依然として降格圏を脱出できず。一方、勝ち点3を得たCSAは残留に向けて一歩前進した。

カンピオナート・ブラジレイロ 2019 第35節 (2019/11/28)
クルゼイロ 0-1 CSA
ファービオ GK ジョルジ
ルイス・マヌエル・オレフエーラ
カカ
レオ
エジージオ
DF ダワン
アラン・コスタ
ルシアーノ・カスタン
ハフィーニャ
(ジェアン・クレーベル)
エンリーキ
エデルソン
(ホビーニョ)
チアゴ・ネービス
MF ジョアン・ビットル
ニウトン
アポジ
(ブルーノ・アウベス)
ジョナタン・ゴメス
エウレル
(ワルレイ)
エゼキエウ
(サッサー)
フレッジ
(ジョエウ)
ペドロ・ホッシャ
FW ヒカルド・ブエーノ
ゴール 42 アラン・コスタ
イエロー
カード
エウレル
ジョナタン・ゴメス
ジョアン・ビットル
ジョルジ
アベウ・ブラーガ 監督 アルジェウ・フックス
主審: ビニシウス・ゴンサウベス・ジアス・アラウージョ
会場: エスタジオ・ド・ミネイロン (ベロ・オリゾンチ)
2019.11.28

★カンピオナート・ブラジレイロの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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