Campeonato Brasileiro Serie B ブラジル全国選手権 2部

ジョルジーニョ監督の采配的中 最終節を勝って締めたカズの古巣コリチーバが2年でセリエA昇格

カンピオナート・ブラジレイロ セリエB 2019 第38節 ビットーリア 1-2 コリチーバ
▲ 76分に決勝ゴールを決めたワンデルレイに飛びついて喜ぶコリチーバの選手たち
11月29〜30日に行われたカンピオナート・ブラジレイロのセリエB 2019 の第38節。バイーア州の州都サウバドールで行われた「ビットーリア×コリチーバ」は、カズの古巣コリチーバが途中出場のワンデルレイによる2ゴールで逆転勝利を収めた。

すでに昇格も降格もなく、2020年もセリエB(2部)でのシーズンを送ることが決まっているビットーリアのホームスタジアムは、スタンドに詰めかけた観客はまばら。そして前半はチャンスを決めきれなかったコリチーバに対し、ビットーリアは前半のアディショナルタイムにアンセウモ・ハモンがシュートを一旦キーパーに阻まれるも、セカンドボールを左足でゴールに押し込んで先制した。

後半、コリチーバは立ち上がりにワンデルレイを投入。するとジョルジーニョ監督のこの采配は結実し、60分にホビソンがペナルティエリアの右側からグラウンダーのクロスを上げると、ワンデルレイが左足でゴールに沈めて同点とした。

▲ 勝ってセリエA昇格を決めたコリチーバのジョルジーニョ監督は選手たちから胴上げされる
さらにコリチーバは76分に、ファン・アラーノのスルーパスで相手陣内を上がったワンデルレイがキーパーの股間を抜くシュートを決めて、逆転に成功した。

ビットーリアは79分にチアゴ・カルレートがゴールまで30m以上の距離から左足で直接フリーキックを放ったが、枠を捕らえたボールはキーパーのファインセーブに遭う。さらに79分にはチアゴ・カルレートのアーリークロスをフェリッピ・ジェドスがファーサイドから右足のインサイドキックで合わせたが、ボールはゴールエリアで誰にも合わずファーサイドへ流れてしまった。

この結果、勝ったコリチーバは他会場の結果に関係なく、自力でセリエA(1部)昇格を決めた。

コリチーバは1909年に創立された名門で、パラナー州の州都クリチーバをホームタウンとする。30年前の1989年には“キングカズ”こと元日本代表FW三浦知良(当時22歳)が活躍したクラブチームとしても知られる。

カンピオナート・ブラジレイロ セリエB 2019 第38節 (2019/11/30)
ビットーリア 1-2 コリチーバ
マルティン・ロドリゲス GK アレックス・ムラーリャ
バン
ゼ・イバウド
ハモン
(ジョアン・ビクトル)
チアゴ・カルレート
DF ジオゴ・マテウス
ナタン・ヒベイロ
サビーノ
ウィリアン・マテウス
バラーカ
ホミソン
フェリッピ・ジェドス
MF セルジーニョ
ジオバンニ
(マテウス・サリス)
ファン・アラーノ
エロン
アンセウモ・ハモン
(フェリッピ・ガルシア)
ウェズレイ
FW ホビソン
イゴール・ジェズス
(ワンデルレイ)
ハフィーニャ
(ファビアーノ)
アンセウモ・ハモン 45+2 ゴール 60 ワンデルレイ
76 ワンデルレイ
ホミソン イエロー
カード
ジオバンニ
ファン・アラーノ
ホビソン
ワンデルレイ
ジェニーニョ 監督 ジョルジーニョ
主審: ルイス・フラービオ・ジ・オリベイラ
会場: エスタジオ・ド・バハドン (サウバドール)
2019.11.30

★カンピオナート・ブラジレイロの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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